あいたたた、
- 2009.10.31 Saturday
- 02:01
上、今まで撮ったリング。
下、今から撮るリング。
...まだ半分しか終わってない。
腰痛が限界に近づいてきたー!
夜は寒いから服装とかにも困ります。
こう天気が変わりやすいと、体調も崩しやすいので
皆さん気をつけてくださいね★
あと、2日間ブログ更新できなくてすいません!!!
今日は、MadGraffitiの『Midium Haughtiness Pendant』〜ミディアムホーティネスペンダント〜を紹介します。
逆十字にヘビが絡みつき、周りには後光が輝くデザインのペンダント。
『Midium Haughtiness Pendant』
ペンダントとしては着けやすいプレート型を基本にしていながら、デザイン中央の立体感は浮き上がるように造形されていて平面に見えるのに、見る角度によって見え方が変わる造りになっています。
適度なボリューム感で長めのチェーンでルーズに着けても、チョーカーにして違った雰囲気を楽しんでも着けられるのでその日の服装に合わせてコーディネートしやすいペンダントです。
さらに、裏側まで凝ったデザインで着けた人にしかわからない満足感を感じていただけます。
『Small Haughtiness Pendantの裏側』
『Midium Haughtiness Pendantの裏側』
先日紹介した『Small Haughtiness Pendant』と見比べてみても面白いかもしれませんね。
今日はここまで、また次回もお楽しみに☆
今日は、MadGraffitiの『Small Haughtiness Pendant』〜スモールホーティネスペンダント〜
を紹介したいと思います。
「高慢」をテーマにした小振りで着けやすいペンダント。
『Haughtiness Ring』
以前ご紹介したHaughtinessリングのような縦長なシルエットではなく円形にアレンジし、
一点でも重ねづけでも着けやすい、スモールであることの利点を生かしたモデリングがされています。
ヘビ(ルシファー)が渦巻くようにクロスに巻きついたデザインで、シルエットが変わっても世界観を崩さない造形。
それでは早速!!今日はMadGraffitiの『Small Degradation Ring』〜スモールデグラデイションリング〜を紹介したいと思います。
「堕落」をテーマに堕ちていく天使をイメージして形にしたリング。
前後のリング幅に差をつけず、着けこなしの良さが特徴のリングです。
浮かび上がるような表現の逆十字を中心に、翼のデザインを両サイドに広
げた形で表現してあります。
どの指にも合わせやすく、さりげなさの中に逆十字のインパクトがしっかり主張します。
翼の細かい造形にも注目です。
今日はここまで、明日も楽しみにしててくださいね☆
今日はいつもと違い、MadGraffitiの
アイテムの仕上げ方について説明したいと思います。
MadGraffitiは、『F.A.L』や『NORA』とは違い、
鏡面仕上げではなくマット(つや消し)仕上げに仕上げてあります。
その仕上げ方がMadGraffitiの世界観には欠かせないモノ
となっています。
マット仕上げにすることでMadGraffiti独特の緻密なラインをより明確に表現することができ、
さらに西洋の彫刻を元にした世界観やモチーフを使用しているので、金属の無機質な質感を出す
よりも石膏彫刻の様なちょっと褪せた表現でMadGraffitiの世界観をより引き出しているのです。